育て方を押さえて梅雨に映えるアジサイを咲かせよう!|Garden Horticulture

見ごろ時期に合わせた育て方を

アジサイの見ごろは梅雨の時期です。その時期に綺麗な花を咲かせるために、それ以外の季節もしっかりと手入れを行うと、花付きが良くなったり病気から守ったりできます。みんなの疑問を参考に自分の悩みと照らし合わせてみてくださいね。

みんなは何で悩んでる?アジサイの疑問を解決!

1日の水やりの頻度を教えてください

アジサイは水を好む植物ですから、しっかり水やりを行いましょう。暑い季節は1日2回を目安に行いましょう。

剪定の時期はいつ頃が良いですか?

アジサイの剪定は7月~8月の夏の間に行いましょう。

寒さに弱くないか心配です

アジサイは寒さに強い花です。四季のはっきりしている日本でも育て方をしっかり把握しておけば育てやすいですよ。

時々水やりを忘れてしまいますが大丈夫?

アジサイの土が乾くと花付きが悪くなりますから、しっかりと水やりを行いましょう。乾燥を招く直射日光は避けましょう。

アジサイ

知っておきたいこと

鬱陶しい梅雨時期に、爽やかな気分にさせてくれるアジサイ。育て方のポイントさえ押さえれば、庭や鉢植えで気軽に栽培できます。アジサイは、元々日本が原産国です。今は、西洋に渡ったものが逆輸入され西洋アジサイが多く出回っています。5月から7月に開花時期を迎えるアジサイは、基本的に強い植物で、害虫や病気にさえ気を付けてあげれば、毎年美しい彩りを見せてくれ、見る人の目を楽しませてくれます。基本的にアジサイは、耐陰性があり、水は欲しがるものの、土にはあまりこだわりません。耐陰性があるとはいえ、育て方の基本は、地植えなら大きくなりますので風通しのよいスペースを保ってあげる事と、適度に日が当たることで、花付きが良くなります。水を欲しがる植物なので、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えましょう。夏は土の様子を見ながら、朝と夕方にたっぷりの水を与えます。冬は枯れたように見えますが、根は生きているので土が乾いていたら、忘れずに水を与えてください。乾燥に気を付けてあげれば育てやすい植物です。

ここは気を付けよう

育てやすいアジサイですが、乾燥を嫌います。また、5月から6月、9月から10月に発生しやすい、うどん粉病にも気を付けましょう。葉っぱなどに、白い粉状のぽつぽつが出てきたら早めに対策をとらないと、広がってしまいます。3月から5月にはアブラムシが多く発生します。こちらも早めの対策が必要です。花が終わる7月には、まだ花が残っていても剪定をおわらせましょう。アジサイは剪定しなくても花を付けますが、大きくなってしまうので、枝の先端に花をつけることを考慮して、目線の高さに剪定しましょう。剪定する場所は、花が終わった2節下の脇芽の上をカットします。また、剪定した枝で挿し木をすることができます。挿し木をする用土は、水はけのよい肥料分のないものを選びましょう。肥料分が多いと腐ってしまいます。挿し木をしたらたっぷりの水を与えましょう。植え付けは冬場が最適です。育て方は案外楽ですので、庭や鉢植えなどでぜひ楽しんでみてください。

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